事例

Case

Re.016

リノベーション, 住宅イチブブン 

コンセプト

古材をインテリアに用いた南国空間

リノベーションを行った2階部分はもともと奥様が利用していた子供部
屋があり細分化した空間でした。
今回は2階部分をスケルトン状態にし、リノベーションを行いました。解
体し、高くなった天井を利用しロフト空間を設ける事で収納空間として利
用し、更に必要な部屋を整理していくことで、約20畳の広々としたリビン
グを設ける事ができました。
間仕切りなどには古材を張り付ける事でインテリアのポイントにし、南国
沖縄らしい、あたたかい雰囲気の住空間を作り出しています。

所在地 読谷村 構造 2階建てRC造
間取り 1LDK+ロフト 専有面積 52.00㎡ 施工期間 3.5ヶ月
築年数 1994年1月(23年) 施工箇所 2階部分フルリノベーション

リノベーションストーリー

【住まい探しのきっかけ】

もともと施主様は新築を考えており御相談がありました。新築プランも
考えていましたが、相談を重ねていくなかで、奥様の御実家をリノベーシ
ョンする案がうまれました。まだまだ十分に活用できる建物であったので
、これまでの思い出も大事にリノベーションを行いました。

【住まいの探し方】

打ち合わせを重ねリノベーションの案が生まれた際、御実家にすむ施
主様の御両親にもリノベーションの魅力を説明しながら、計画を進めて
いきました。

こだわりポイント

■ POINT 1・・・玄関ドア

既成品の扉に古材を乱張りしリメイク。
色は施主様と決めた、こだわりの配色です。

■ POINT 2・・・床材

床にはフローリング用の杉の足場板を使用しています。
外へと続くデッキにも同じ杉材を使用することでリビングを更に広く感じ
させる工夫です。天井は一部塗装なしで既存のままにすることで、新旧
を対比させた、リノベーションらしい空間となっています。

■ POINT 3・・・ロフト

トイレや子供部屋の間仕切りに古材をはりつけ、飛び出した板材がロ
フトの手すりとなる仕組み。サーフボードやアメリカンな小物が空間を彩
っています。