事例

Case

Re.048

リノベーション, リフォーム, 住宅イチブブン 

コンセプト

ナチュラルの中にも好きな色をふんだんに取り入れたカラフル空間

まず目を引くのはキッチンの鮮やかなブルー。そこに合わせたタイルが空間をリズミカルに彩ります。
また、廊下やリビングの天井はグレージュのクロス、キッチン奥の壁は濃いネイビー。一見重たくなりがちな多色使いですが、キッチンの天窓やリビングの開放的な窓からの光で、決して暗くはならず、既存サッシの黒が全体をうまく引き締め、落ち着いた大人のカラフルスタイルとなっています。

所在地 沖縄市 構造 RC
間取り 3LDK 専有面積 125㎡ 施工期間 4ヶ月
築年数 1983年9月(35年) 施工箇所 2階部分改装

リノベーションストーリー

【リノベーションのきっかけ】

当初、新築を計画していたお施主様。家族のライフスタイルの変化から実家をリノベーションする計画にシフトすることになりました。弊社を選んでいただいたきっかけは新築物件の見学会で、ナチュラルでかわいらしいテイストがお施主様のお好みと近かったからだそう。

【リノベーションの進め方】

新築計画中に打ち合わせを重ね、お施主様の好きなテイストや住宅に対するご希望も把握していましたので、リノベーションへ変更になった際もまったく新たなプランという事ではなく新築計画を踏まえた上で、リノベーションプランをご提案することが出来ました。いざ着工した後も、建物がしっかりとした造りになっていたので、多くの部屋で既存フローリングを磨き直しそのまま利用するなど、スムーズに工事を進めることが出来ました。

こだわりポイント

■POINT1・・・真ん中廊下を明るく

大きな窓から光が差し込む明るいリビングダイニングに比べて、玄関からつながる廊下は住宅の真ん中にある為、どうしても暗くなりがちでした。
そこで、リビングからの光を廊下まで取り込めるように、リビングと廊下を仕切る建具はガラスの框戸とし、扉を閉めていても光は通るようにしました。また廊下突き当りのブルーの壁には小さな木枠の窓を設け、玄関から入ると真っ先に目に飛び込む印象的な景色を作り出しました。

■POINT2・・・コンセントは多めが便利

電気を使う機器が多くなってきたために、昔の住宅よりコンセントの数が多くなってきている最近の住宅。テレビの周りにはDVDやゲーム、外付けハードなど、コンセントは不足しがち。それなら、このタイミングで多めに付けてしまおうということで、リビング・キッチン周りはもちろん、リネンスペース、洗面室、廊下にも複数設置しています。

■POINT3・・・好きなアイテムに囲まれて

同じ水色でも甘いベビーブルーや、少しくすんだサックスブルーなど好みの色は人それぞれ。お施主様の好きなテイストを共有するため、イメージ写真をお持ちいただいたりサンプルを何度も見比べて壁のアクセントカラーやタイルを決めていきました。キッチンの腰壁や和室の壁には鮮やかなペールブルーを、またキッチンや洗面のタイルはアンティークな色合いでまとめ、お施主様の好みをちりばめた落ち着く空間に仕上げました。