事例

Case

Re049

リノベーション, リフォーム, 住宅イチブブン 

コンセプト

木とアイアンが調和したビンテージスタイル

無骨でテイスト剥き出しのコンクリートに鉄骨を合わせ、ブラックの窓枠や黒いライティング。壁やドアはネイビーの濃淡でコーディネート。
全体的にビンテージ感を漂わせながらも、無機質で寒々しい感じにはしたくなかったので建具や床は木の温かみを残すデザインにしました。

所在地 読谷村 構造 RC
間取り 4LDK 専有面積 86㎡ 施工期間 3ヶ月
築年数 1983年7月(35年) 施工箇所 2階建て2階部分+1階一部分

リノベーションストーリー

【 リノベーションのきっかけ 】
もともと同居型2世帯にお住まいだったお施主様。お子様の成長をきっかけに水廻りを1階と2階に分け、分離型2世帯住宅へリノベーションしました。
弊社のホームページにてイメージと近い物件をご覧になられたことで、今回の出会いに至りました。

【 リノベーションの進め方 】

実は前に一度リフォームをされてた今回のオウチ。
床のフローリングはその時張り替えた新しいものなので、既存利用しました。また、天井もスケルトンにしたところひび割れも無く、キレイだったためそのままの状態で表現しました。
ただ、以前は絨毯貼だったため床下がなく、キッチン等の新設水廻りの配管は、1階の天井裏を利用したりなど、工夫しなければならない箇所もありました。

こだわりポイント

■POINT1・・・キッチンは無垢の扉

奥様のこだわりで、キッチンは無垢扉のタイプを使いました。ナチュラル過ぎないのは取っ手のブラックが効いているから。時が経つにつれ、家族の成長と共にキッチンも味わいがでてきて愛着も湧いてきます。
キッチンの前面立ち上がりは今は塗装で塗られていますが、今後レンガを貼ったりセルフリノベも計画中だとか。

■POINT2・・・子供室のドアは窓付きでかわいらしく

お子様の個室のドアは当初フラッシュドアを計画していましたが、工事を進めるなかで、担当していた現場代理人のアイディアでドアに小さな窓を付ける提案をさせて頂きました。
リビングの扉と同様に小さな窓をつけるだけで、中にいる子供たちの気配も感じられ、お部屋のアクセントにもなっています。
また、子供部屋同士を仕切る壁にも小さな窓を設けることになり、現場と調整して着工してからの変更も柔軟に対応できました。

■POINT3・・・建具はイロイロ

今回リビングになった部屋には小さな窓しかなかったため、壁を抜いてバルコニーに面した大きな窓を設け、明るく気持ちのいいリビングになりました。
また、廊下の水回りに通じるドアは同じ色にはせず、あえて違う色でコーディネートすることでリズムをつけています。