コラム

Column

中古住宅_住んでみてわかった事

2019.05.16(木)

 

建売住宅だったけど、県の住宅公社の建物だったので、立地も良く質も悪くなかった。

実際に住んでみても特に不備は感じなかった。

その時はリノベーションの事をあまり考えなかった。でも子供が増えて、

上の子が部活を始めてから少しずつ変わっていった。

購入して3年経ってリノベーションをしようという気持ちが大きくなった。

 

ある家族話

住んでみてわかった事がある。まず収納が全然足りない。

子供が増えたという事もあるが元々の収納が少ないのだ。

片付ける場所がないから部屋に置きっぱなしなってしまう。

そうすると色々なものが床にあって散らかって見える。

そして玄関が狭い。子供の部活の道具も玄関に置きっぱなしになり全然片付かない。

部屋数はあるけれどタンスやベッドを置いたらいっぱいになる広さだ。

まだ子供が小さいから個室じゃなくてもいいが、今はただの物置になってしまっている。

問題点は明確なのでそれを全て変えていこう。まずは間取りから。

小分けされた部屋を広いリビングと大きな個室に変える。個室は可動収納で、簡易的に仕切る。

 

 

 

 

続いて玄関。前より広めにして大きな靴箱収納を設置。

子供の部活道具もその収納に片付けられるようになった。

玄関から続く廊下に家族のクローゼットを設置。

部活から帰って来たら、先にお風呂に入ってからリビングに行く動線にした。

そしてキッチン。家電は一列に置きたかったので、オリジナルの食器棚を製作してもらった。

家族皆が座れるダイニングテーブルをキッチンと並列させたら食器の片付けも楽になった。

 

 

 

 

改善したいところを重点的にリノベーションしていった。私達家族のライフスタイルに合ったリノベーション。

この話の様に住んでみてからわかることもある。日々の生活をしていく上で不便を感じる事があれば

「何故、不便なのか」をじっくり考えてからリノベーションに取り掛かるのも新しい目線では

ないでしょうか。

 

 

 

 

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